セキュリティ– category –
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セキュリティ
BYOVD 攻撃と EDR 無効化|Huawei ドライバ悪用への多層防御
はじめに 2026 年 1 月以降、税務関連の文書を検索するユーザーを標的とした大規模な不正広告(マルバタイジング)キャンペーンが確認されています。 この攻撃は、Google 広告を悪用して正規の遠隔操作ツールである ScreenConnect の不正なインストーラー... -
脆弱性対応
litellm 1.82.7 / 1.82.8 のマルウェア混入と検出・修復の手順
はじめに 2026 年 3 月 24 日、Python の人気パッケージ「litellm」のバージョン 1.82.7 および 1.82.8 に、認証情報窃取とバックドア機能を持つマルウェアが混入した状態で PyPI に公開されました。攻撃者は脅威アクターである TeamPCP で、5 日前に発生... -
脆弱性対応
CVE-2026-21992 Fusion Middleware の未認証 RCE|OIM・OWSM のリスクと対処
はじめに Oracle は 2026 年 3 月 19 日、Fusion Middleware 製品群に含まれる Oracle Identity Manager(OIM)および Oracle Web Services Manager(OWSM)に影響する脆弱性 CVE-2026-21992 について、四半期ごとの Critical Patch Update とは別枠の臨時... -
セキュリティ
FortiOS 8.0 の新機能と AI / PQC 対応のポイント
はじめに Fortinet は 2026 年 3 月 10 日に開催された「Fortinet Accelerate 2026」において、自社のセキュリティファブリックを支える最新オペレーティングシステム「FortiOS 8.0」を発表しました。その後、2026 年 4 月 21 日にビルド 0167 として正式... -
セキュリティ
FortiGate 強制自動アップグレードの仕様と無効化手順
はじめに FortiGate を安全に運用するうえで、ファームウェアのバージョン管理と脆弱性対策は運用設計の重要な要素です。 セキュリティ強化を目的として、FortiOS 7.4.8 以降で、特定の条件下にある FortiGate のファームウェアが「強制的にアップグレード... -
セキュリティ
ClickFix 攻撃の仕組みと多層防御|FileFix・ConsentFix への備え
はじめに 近年、企業や個人を標的とするサイバー攻撃の手法は多様化しており、その中でも「ClickFix(クリックフィックス)」と呼ばれるソーシャルエンジニアリング攻撃が急速に拡大しています。Microsoft が公開した 2025 年の年次レポートでは、観測され... -
セキュリティ
FortiGate アップグレードパスの確認方法と所要時間|HA 構成の手順
はじめに FortiGate(FortiOS)は広く利用されているセキュリティ製品ですが、そのファームウェアのバージョンアップ作業には独特の作法があります。 古いバージョンから最新バージョンへ直接アップグレードしてしまうと、設定データ(コンフィグ)の一部... -
セキュリティ
FortiOS 7.4.8 アップグレードの落とし穴|IPsec / HA 不具合の対処
はじめに FortiOS 7.4.8 は、SSL-VPN トンネルモードの段階的廃止や SD-WAN / IPsec 関連の機能拡張など、7.4 系の中でも重要なアップデートを多数含むリリースです。一方、リリース直後のコミュニティ報告と Fortinet のリリースノートからは、IPsec、HA... -
セキュリティ
FortiGate リモートアクセスの 2 要素認証と ZTNA|FortiToken 設定
はじめに リモートアクセスは、社外から社内資源へ接続する経路であり、インターネットに公開されるぶん、攻撃者にとって主要な標的になります。パスワードのみの認証では、漏えいや総当たりによる不正接続のリスクが残るため、2 要素認証や、ネットワーク... -
セキュリティ
FortiGate Firewall Policy 設計の手順|IP レピュテーション活用
はじめに Firewall Policy は FortiGate の中心的な機能ですが、設定の自由度が高いぶん、「とりあえず通す」設計になりやすい部分でもあります。送信元・宛先・サービスを広く許可したポリシーや、インターフェースに ANY を指定したポリシーは、設定を簡...
