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セキュリティ
FortiGate Automation Stitch の設定手順と運用設計のポイント
はじめに FortiGate の運用では、定期的なコンフィグバックアップ、リソースしきい値の超過検知、管理者のログイン失敗といったイベントに対して、手動で確認や対応を行っている環境が少なくありません。Automation Stitch は、こうした「特定の条件が成立... -
セキュリティ
FortiGate の侵害痕跡を確認する手順|symlink 検査ツールの使い方
はじめに FortiGate の SSL-VPN に設置されたシンボリックリンクによる永続化は、ファームウェアを更新しても痕跡が残り続けるという性質を持っています。CVE-2025-68686 が CISA KEV に追加されたことで、パッチ適用だけでなく過去の痕跡の確認まで求めら... -
脆弱性対応
CVE-2025-68686 が KEV 追加|FortiGate 侵害確認の手順
はじめに 2026 年 7 月 27 日、CISA の Known Exploited Vulnerabilities(KEV)カタログに CVE-2025-68686 が追加されました。FortiOS の SSL-VPN に存在する情報漏えいの脆弱性で、Fortinet のアドバイザリ FG-IR-25-934 として 2026 年 2 月 10 日に公... -
セキュリティ
FortiGate node メモリ増大|Bug ID 1227167 の回避策
はじめに FortiGate を長期間稼働させている環境で、メモリ使用率が徐々に上昇し、ある日 Conserve Mode へ移行して通信品質が低下するという事象が報告されています。プロセス別に確認すると、node プロセスが単独でメモリの大部分を占有しているケースが... -
脆弱性対応
FortiSandbox 脆弱性の悪用を確認|CISA KEV 追加と侵害調査のポイント
はじめに FortiSandbox は、疑わしいファイルや URL を隔離環境で実行し、未知のマルウェアやゼロデイ攻撃を検知するサンドボックス型の脅威分析製品です。他の Fortinet 製品はこの解析結果(判定)をもとにブロック判断や自動対応を行うため、FortiSandb... -
脆弱性対応
FortiOS の LDAP 認証バイパス|CVE-2026-22153 の影響と対処の手順
はじめに FortiOS が LDAP サーバー(Active Directory 等)と連携してユーザー認証を行う構成は、多くの現場で採用されています。2026 年 2 月、この LDAP 認証をすり抜ける脆弱性 CVE-2026-22153(FG-IR-25-1052)が Fortinet から公表されました。認証... -
セキュリティ
FortiBleed の影響を確認する手順|チェックツールと国内の対象範囲
はじめに 2026 年 6 月、Fortinet 製 FortiGate を標的とした大規模な認証情報窃取キャンペーン「FortiBleed」が相次いで報じられ、6 月 23 日には JPCERT/CC が注意喚起を公開しました。注目すべきは、JPCERT/CC がこの漏えいデータに国内企業に関連する... -
セキュリティ
FortiBleed の攻撃チェーンと検知|暫定回避と恒久対処の手順
はじめに 2026 年 6 月、脅威インテリジェンス企業 SOCRadar が FortiBleed の詳細な調査レポートを公開し、これまで「認証情報の使い回しと総当たり」と報告されていた本キャンペーンの実像が明らかになりました。判明したのは、FortiBleed が単一の脆弱... -
セキュリティ
FortiBleed と FortiGate 認証情報漏えい|暫定回避と恒久対処の手順
はじめに 2026 年 6 月、インターネットに公開された FortiGate を標的とする大規模な認証情報窃取キャンペーン「FortiBleed」が報告され、米国 CISA をはじめ英国 NCSC やカナダのサイバーセキュリティ機関が相次いで注意喚起を出しました。攻撃者は既知... -
ネットワーク
FortiGate の PPPoE 設定手順|ポリシー前提と確認コマンド
はじめに FortiGate を WAN 回線(フレッツ光などの PPPoE 接続)に接続する際、設定そのものは難しくありませんが、FortiGate がファイアウォール製品であることに由来する独特の前提や、設定方式が複数あること、再接続まわりの挙動など、他社ルーターと...
