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YAMAHA RTX の QoS 設定|queue による優先制御と帯域制御
はじめに YAMAHA RTX シリーズは、拠点や小規模拠点のルータとして広く使われています。QoS を設定する場合、RTX では queue コマンドを中心とした独自の体系を用います。 つまずきやすいのは、優先制御(priority)・CBQ・シェーピング(shaping)のどの... -
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FortiGate の QoS 設定|トラフィックシェーピングと優先度の設計
はじめに FortiGate で QoS を設定しようとすると、Cisco などとは用語も構成も異なることに気づきます。FortiOS では QoS を「トラフィックシェーピング(Traffic Shaping)」という枠組みで扱い、帯域や優先度を定義する「シェーパー」と、それをどの通... -
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Cisco の QoS 設定|MQC で構成する優先制御の設計のポイント
はじめに Cisco の機器で QoS を設定する際、かつては機能ごとにコマンド体系が異なり、設定が複雑になりがちでした。現在は MQC(Modular QoS CLI)という共通の枠組みに整理され、ルータ/スイッチを通じて同じ考え方で設定できるようになっています。 ... -
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QoS とは|優先制御の仕組みと製品共通で押さえる設計のポイント
はじめに ネットワークの帯域には上限があり、回線が混雑(輻輳)した状況では、すべての通信を同じように速く届けることはできません。このとき、音声通話や Web 会議のように遅延に弱い通信と、大容量ファイルのダウンロードのように多少遅れても支障の... -
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CGNAT とは|ポート開放できない理由とセキュリティ運用への影響
はじめに 「ルーターでポート開放を設定したのに、外部からまったくアクセスできない」「WAN 側の IP アドレスを確認したら 100.64.x.x という見慣れないアドレスだった」。この状況に遭遇したら、原因は CGNAT(Carrier-Grade NAT、キャリアグレード NAT... -
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NAT 越えの仕組み|STUN・TURN・ICE と NAT タイプの関係
はじめに 『NAT とは|変換テーブルの仕組みと NAPT・IP マスカレードの違い』では、NAT の本質を「変換テーブルによる行きと戻りの対応付け」として整理し、その帰結の 1 つとして「NAT の内側にある端末同士は、直接通信できない」という問題があること... -
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ヘアピン NAT とは|内部からグローバル IP でアクセスできない原因と対処
はじめに 「外部からはグローバル IP アドレス(またはドメイン名)で公開サーバーにアクセスできるのに、社内 LAN からだけアクセスできない」公開サーバーの構築後に高い確率で遭遇する、原因の分かりにくいトラブルです。ping は通る、外部の回線(スマ... -
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Cisco NAT 設定の手順|静的 NAT と PAT(overload)の使い分け
はじめに Cisco ルーターの NAT 設定は、ip nat inside source を中心とした少数のコマンドで完結します。しかし実際の設計・トラブル対応では、コマンドそのものよりも inside local / inside global / outside local / outside global という 4 つのアド... -
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NEC IX NAPT 設定の手順|静的 NAT との使い分けと確認コマンド
はじめに NEC IX シリーズは、Cisco に似た CLI 体系を持ちながら、NAT まわりの設計思想が大きく異なるルーターです。最大の特徴は、NAT(アドレスのみを変換)と NAPT(アドレスとポート番号を変換)が独立した別機能として実装されており、それぞれ ip ... -
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YAMAHA RTX NAT ディスクリプターの設定|静的 IP マスカレードの手順
はじめに YAMAHA ルーター(RTX シリーズ)の NAT 設定は、FortiGate や Cisco とは体系がまったく異なります。中心となるのは NAT ディスクリプター という独自の概念で、変換ポリシーを番号付きの「定義」としてまとめ、それをインターフェイスに「適用...
