セキュリティ– category –
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セキュリティ
FortiBleed と FortiGate 認証情報漏えい|暫定回避と恒久対処の手順
はじめに 2026 年 6 月、インターネットに公開された FortiGate を標的とする大規模な認証情報窃取キャンペーン「FortiBleed」が報告され、米国 CISA をはじめ英国 NCSC やカナダのサイバーセキュリティ機関が相次いで注意喚起を出しました。攻撃者は既知... -
脆弱性対応
NGINX に critical な RCE 脆弱性 2 件|パッチ前の暫定対処と影響判定
はじめに F5 が NGINX に複数のセキュリティ修正を公開し、そのうち 2 件が CVSS v4 で 9.2 と評価される深刻な脆弱性として注目されています。いずれもリモートかつ認証不要で悪用される可能性があり、条件次第でリモートコード実行(RCE)に至るおそれが... -
脆弱性対応
CVE-2026-50633|Apache CXF の JNDI 注入と暫定回避策
はじめに Java の Web サービスフレームワークとして広く使われている Apache CXF に、コード実行につながり得る JNDI 注入の脆弱性 CVE-2026-50633 が公表されました。影響を受けるのは、CXF を JCA リソースアダプター(RAR)としてアプリケーションサー... -
脆弱性対応
CVE-2026-35273 PeopleSoft 脆弱性|パッチ前の緩和策と侵害確認手順
はじめに 2026 年 6 月 10 日、Oracle は PeopleSoft Enterprise PeopleTools の脆弱性 CVE-2026-35273 に対する緊急のセキュリティアラート(定例の Critical Patch Update とは別枠の臨時公開)を発表しました。本脆弱性は HTTP 経由かつ未認証でリモー... -
セキュリティ
Oracle 脆弱性対応の進め方|Security Alert と CPU の読み方と緩和策
はじめに Oracle 製品はデータベースからミドルウェア、業務アプリケーションまで広範で、脆弱性が公表されたときの対応はインフラ運用の定常業務の一つです。2026 年には CVSS 9.8 の未認証 RCE が相次いで公表され(Fusion Middleware の CVE-2026-21992... -
脆弱性対応
OpenClaw の脆弱性と対策|コード実行と情報漏洩を防ぐ権限設計
はじめに OpenClaw は、ローカル環境でコマンド実行やファイル操作、外部サービスとの連携までを自律的に行うオープンソースの AI エージェントです。利便性の一方で、外部から届いた入力をそのまま信頼して動作するという構造的な弱点があり、2026 年 6 ... -
脆弱性対応
Apache HTTP/2 Bomb とは|CVE-2026-49975 の影響範囲と対処
はじめに Web サーバーソフトウェアとして広く使われている Apache HTTP Server に、HTTP/2 の処理に関する DoS(サービス妨害)脆弱性 CVE-2026-49975 が公表されました。「HTTP/2 Bomb」という通称で報じられており、Apache だけでなく複数の Web サーバ... -
脆弱性対応
Cisco SD-WAN Manager 脆弱性|CVE-2026-20245 のリスクと暫定対処
はじめに 2026 年 6 月 4 日、Cisco は Catalyst SD-WAN Manager(旧 SD-WAN vManage)の特権昇格脆弱性 CVE-2026-20245(CVSS 7.8 / High) を公開しました。Cisco PSIRT は本脆弱性について実環境での悪用を確認しており、かつ公開時点で本 CVE 専用の修... -
セキュリティ
ストレージ層で検知する AI ランサムウェア対策|スマートストレージの活用例
はじめに このシリーズでは、3-2-1-1-0 にもとづく不変バックアップ、つまり「復旧」を中心に扱ってきました。本記事は番外編として、それを補完する「検知」の層に目を向けます。具体的には、ストレージ層で AI がランサムウェアの兆候を捉え、被害が広が... -
セキュリティ
ランサムウェア対策バックアップ構成の比較|3 構成例の選び方
はじめに ここまで、ランサムウェア対策のバックアップ構成として 3 つの構成例を解説してきました。本記事では、それらを横並びで比較し、自社の規模や要件に合う構成を選べるように整理します。 先に結論を述べると、唯一の正解はありません。日常の即時...
