Visual Studio Code でアクセス拒否エラー

  • 2022年4月13日
  • 2022年5月7日
  • VS Code
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Visual Studio Code(以下 VS Code)をインストールしている複数の PC で、ポップアップエラーが繰り返し発生する問題に遭遇したので、原因と対策を共有します。

エラー内容

C:\Users\USERNAME\AppData\Local\Programs\Microsoft VS Code\unins000.exe

コピー先のフォルダーにファイルを作成中にエラーが発生しました: アクセスが拒否されました。

「インストールをキャンセル」を実行しても、しばらく経つと同様のエラーがポップアップされます。

原因

VS Code はデフォルトで自動更新する設定なっているのですが、この更新プログラムのインストールが失敗してエラーとなっていました。エラーの要因は、プログラムに変更権限がないことに起因していましたが、(これまで自動更新は問題なく動作していたので)なぜ、この問題が突然発生したか原因はわかりませんでした。

対策

以下の対策➀、対策➁のいずれかを実施することでエラーが終息します。

対策1 – 変更権限を付与

  1. 以下のフォルダを右クリックします。USERNAME 部分は環境にあわせて変更します。
    C:\Users\USERNAME\AppData\Local\Programs\Microsoft VS Code
  2. 「プロパティ」>「セキュリティタブ」を選択します。
  3. 「グループ名またはユーザー名(G):」で「Users」を選択し、「編集」をクリックします。
  4. 「Users」を選択し、「アクセス許可(P): Users」の「変更」にチェックします。
  5. 「OK」をクリックします。

対策2 – 自動更新を無効化

  1. VS Code を起動し、CTRL + , を実行します。
  2. 「設定の検索」に update mode と入力・実行します。
  3. default となっている部分を none に変更します。
  4. 「再起動が必要な設定を変更しました。」とメッセージがでるので「再起動」のボタンをクリックします。

以上

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