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ネットワーク
Cisco Catalyst の STP 設定|モード選択とルートブリッジのポイント
はじめに Cisco Catalyst で STP を設定・確認しようとすると、モードが複数あり、ルートブリッジの決め方や各 Guard の使いどころが分かりにくく感じられることがあります。本記事は、Catalyst の STP 設定を、モード選択からルートブリッジ、PortFast や... -
脆弱性対応
Cisco ISE の重大脆弱性|CVE-2026-20147(CVSS 9.9)の概要と対策
はじめに 2026 年 4 月 15 日、Cisco は Cisco Identity Services Engine(ISE)に関する 2 件のセキュリティアドバイザリを公開しました。いずれも認証済みのリモート攻撃者がコマンドを実行したり、機密ファイルにアクセスしたりできる可能性があるもの... -
ネットワーク
Cisco ルーターで PPPoE サーバを構築する手順|VRF 連携のポイント
はじめに ネットワークの接続検証を行う際、Cisco ルーターを PPPoE サーバとして動作させる構成 は、クライアント側の動作確認やトラブルシューティングにおいて役立ちます。現代のネットワークでは IPoE 方式が普及していますが、PPPoE 方式を利用する環... -
ネットワーク
capability vrf-lite と DN Bit の役割|OSPF Multi-VRF の落とし穴
はじめに OSPF の Multi-VRF 環境を構築する際、データベース上にはルートが存在するにもかかわらず、ルーティングテーブルに LSA Type-3 のルートが反映されないという事象に遭遇することがあります。 本記事では、このルート学習トラブルの原因となる DN... -
ネットワーク
Cisco IOS の BGP 設定手順|network コマンドと neighbor の基本
はじめに Cisco IOS/IOS-XE の BGP は、network コマンドで広告経路を指定する方式が基本です。一見シンプルですが、「network で指定したのに経路が広告されない」「iBGP で経路は受信できるのに使われない」といったつまずきが起きやすいプロトコルでも... -
ネットワーク
Cisco ルーターでの OSPF 設定手順とマルチエリア構成のコンフィグ例
はじめに 企業ネットワークの構築で標準的に採用されるルーティングプロトコルが OSPF(Open Shortest Path First)です。ベンダーを問わず使える標準規格で、大規模なネットワークでも高速に収束(コンバージェンス)するため、ネットワークエンジニアに... -
ネットワーク
PBR と HSRP・VRRP の組み合わせ|ブラックホール化の回避
はじめに 「特定のセグメントからの通信だけプロキシ経由にしたい」「監査対象の通信をセキュリティ機器へ強制的に流したい」という要件では、宛先ベースの経路制御では対応できません。この場面で使われるのが PBR(Policy-Based Routing)です。 一方で... -
ネットワーク
HSRP 仮想 MAC と use-bia|使ってはいけない場面の判断
はじめに HSRP のトラブルシューティングを調べていると、standby use-bia というコマンドに行き当たることがあります。スイッチのログに MAC アドレスのフラップが記録されていたり、HSRP の状態が頻繁に切り替わったりする状況で、対処法として紹介され... -
ネットワーク
Cisco VRRP の設定手順|v2 と v3 で異なる構文の使い分け
はじめに Cisco 機器でゲートウェイを冗長化する場合、標準的な選択肢は HSRP です。それでも VRRP を設定する場面があります。代表的なのは、FortiGate や他社ルーターと対向する構成です。HSRP は Cisco 独自プロトコルのため、この用途では選べません。... -
ネットワーク
HSRP のフラッピング対処|状態変化ログからの切り分け手順
はじめに 運用中のログに%HSRP-6-STATECHANGEが並んでいる、あるいは通信が断続的に途切れるという報告を受けて調査を始める場面があります。HSRP の状態が Active と Standby の間で頻繁に切り替わる、いわゆるフラッピングです。 このとき押さえておきた...
