Windows Server のリモートデスクトップ同時接続数について

  • 2022年6月18日
  • 2022年6月18日
  • Microsoft
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Windows Server へリモートデスクトップする際、同時に接続可能なユーザー数は、デフォルトで「2ユーザー」までとなっており、3ユーザー目が接続すると「接続を切るユーザーを選択するとサインインできるようになります」というメッセージが表示されます。

3ユーザー以上接続できるようにするためには、以下の手順を実施する必要があります。

  1. RDS CAL ライセンスを購入
  2. リモートデスクトップ接続先の Windows Server に「リモートデスクトップサービス」をインストール
  3. Windows Server に RDS CAL ライセンスをアクティベーション

本記事では、Windows Server 2012R2 での各手順について紹介します。

RDS CAL ライセンスの購入

Microsoft Store でライセンスを購入します。
例えば、10ユーザーの接続を見込む場合、5 user CAL を 2 つ購入します。

Microsoft Store

ユーザー ベースやデバイス ベースのクライアント アクセス ライセンスを購入すると、リモート ユーザーをセッション ベー…

リモートデスクトップサービスをインストール

「役割と機能の追加ウィザード」>「リモートデスクトップサービス」を選択し「次へ」をクリックします。

「リモートデスクトップセッションホスト」と「リモートデスクトップライセンス」を選択します。

「インストールオプション」を確認し「インストール」をクリックします。

インストール後、再起動すると完了です。

ライセンスのアクティベーション

再起動後、「管理ツール」>「リモートデスクトップライセンスマネージャー」を「管理者として実行」し、対象のサーバーを選択し、「サーバーのアクティブ化」をクリックします。

サーバーのアクティブ化ウィザードが起動しますので、ライセンスキーの追加等を行います。
「ライセンスのインストールウィザードが正常に完了しました」と表示されたら完了です。

以上