PowerShell でファイルの作成日時・更新日時を変更

  • 2022年3月20日
  • 2022年4月15日
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Windows PowerShell の Set-ItemProperty を使用して、ファイルの作成日時・更新日時を変更することが可能です。

実行例

ファイルの作成日時を変更

Set-ItemProperty "./test.txt" -Name CreationTime -Value "2022/02/02 22:22:22"

ファイルの更新日時を変更

Set-ItemProperty "./test.txt" -Name LastWriteTime -Value "2022/02/02 22:22:22"

フォルダ内の全ファイルの作成日時を一括で変更

Get-ChildItem -Path "C:\tmp" | ForEach-Object { Set-ItemProperty $_.FullName -Name CreationTime -Value "2022/02/02 22:22:22" }

フォルダ内の全ファイルの更新日時を一括で変更

Get-ChildItem -Path "C:\tmp" | ForEach-Object { Set-ItemProperty $_.FullName -Name LastWriteTime -Value "2022/02/02 22:22:22" }

解説

ファイルの作成日時、または更新日時を変更する構文は次のとおりです。

Set-ItemProperty [対象のファイル] -name [プロパティ] -value [設定日時]
[対象のファイル]には、ファイルパスおよび拡張子を含むファイル名、[プロパティ]には、作成日時を変更する場合は CreationTime 、更新日時を変更する場合は、LastWriteTime を設定します。

フォルダ内の全てのファイルの作成日時、または更新日時を変更する構文は次のとおりです。

Get-ChildItem -Path [対象のパス] | ForEach-Object { Set-ItemProperty $_.FullName -Name [プロパティ] -Value [設定日時] }
[対象のパス]には、変更対象のファイルが格納されているフォルダパス、[プロパティ]には、作成日時を変更する場合は CreationTime 、更新日時を変更する場合は、LastWriteTime を設定します。

以上