MTU/MSS 計算ツール– カプセル化のオーバーヘッドから最適な MTU/MSS を自動計算 –

ベース回線
トンネル・カプセル化(重ねて選択)
実効 MTU(上限の目安)
1492bytes
推奨 MSS(IPv4)
1452bytes
IPv6 の MSS: 1432 bytes / 総オーバーヘッド: 8 bytes
オーバーヘッド内訳

機器ごとの具体的な設定手順は以下の記事を参照してください。設定値は右の算出結果に合わせます。

この値は「選んだ構成で通せる上限の目安」です。経路全体の実際の Path MTU は、別途 PMTUD や DF 付き ping での確認が必要です。
  • MSS クランプは TCP のみ有効です。UDP(DNS・QUIC・IKE 等)は MTU 調整や PMTUD で対処します。
  • PMTUD を機能させるには、ICMP Type 3 Code 4(IPv4) / Packet Too Big(IPv6)の通過が前提です。
  • IPsec のパディングはパケット長で変動するため、実際のオーバーヘッドは数バイト前後します(本ツールは代表値で計算)
  • GRE は Cisco 等、IPIP は YAMAHA 等で使われる IP トンネルです(YAMAHA RTX は GRE 非対応で IPIP を使用)
  • 「フレッツ」プリセットは事業者推奨の MTU 1454(MSS 1414)を基準にしています。実際の推奨値は各事業者の公式情報をご確認ください。
  • 「IPoE (v4/v6)」の 1500 / 1460 はアクセス網ベースの値です。v6プラス・transix 等の IPv4 over IPv6 では CPE が MSS クランプを行い、IPv4 実効 MSS はさらに小さくなる場合があります。
  • 「プライオ」はフレッツ・VPN プライオ(閉域 VPN)の規定 MTU 1444 です。VPN ワイド / ゲートは 1454(フレッツと同値)です。回線別の詳細は早見表を参照してください。
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